[MMD講座]アクセサリボーンの動かし方

06/05 : 曲線走行支援ダミーボーン 更新

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アクセサリボーンの動かし方

コーヒーカップのようなアクセサリを手にくっつけたり、
キャラクターの立ち位置を綺麗に配列したりするときに使用する補助的なボーン。

その1 : 気合で動かす

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X,Y,Z,Rx,Ry,Rzの座標軸に座標を打ち込む方法。

位置が一か所で固定されている場合は有効ですが、
動くものに使用するとかなり苦労します。

その2 : accessoryモードを使う

正式名称わかりません。
アクセサリーモードととりあえず呼ぶことに。

動かしたいアクセサリを選び
01.png

アクセサリモードにする。
02.png

初期状態だとlocalになってますので、
localの文字をクリックしてaccessoryにしてください。
これでボーン操作と同じように動かすことができます。
アクセサリに分類されたMMEも操作できます。

モデル操作とアクセサリを頻繁に動かす場合は、
カメラ・照明・アクセサリ→アクセサリ操作→モデル操作→ミク.pmx→カメラ操作・照明・アクセサリ・・・
モデル操作とアクセサリ操作を頻繁に行き来することになります。

その3 : ダミーボーンを使用

03.jpg

そもそもダミーボーンって何に使うの?
っていう人もいると思いますが、
アクセサリやMMEなどと関連付けを行って使います。

アクセサリ類はX,Y,Zの座標を指定して移動させるため、ちょっとめんどくさいです。
そこでダミーボーンにアクセサリを引っ付けて、
そのダミーボーンを動かすことで、
通常のモデル操作と同じ感覚で操作ができるようにするものです。

MMDには標準でダミーボーンが入ってます。
UserFile\Model\ダミーボーン.pmdがそれです。

MME操作用ダミーボーンセットはスポットライト向けに作られたものみたいです。
使いやすいほうを使ってください。

使い方

試しにアクセサリのネギを動かしてみます。
MME操作用ダミーボーン.pmdをドラックアンドドロップ。
UserFile\Accessory\negi.xをMMDドラックアンドドロップ。
見えにくいですけど中央上部にネギがあります。

04.jpg

モデル操作をカメラ照明・アクセサリにして、
アクセサリ操作がnegi.xになっているかを確認。
その下の地面をエフェクト用ダミーボーンにし、
中央照明IKに設定して登録。

05.png

モデル操作をエフェクト用ダミーボーンに変更し、
06.png
中央照明IKを選択して動かしてみてください。
簡単に動きます。

07.jpg

手にアクセサリを持たせるためのダミーボーンが、
標準でついてるモデルもあります。
画像はぴくちぃ式ミクです。

08.jpg

手のダミーにコップやネギといったアクセサリを引っ付けると、
手の動きに合わせてアクセサリも動きますので便利です。

アクセサリやライトを動かすのめんどくせーと思ってた人は、
試してみては。

配布ダミーボーン

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