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パソコンモニター選び

ちょこちょことっと書き直しました。
ドット抜けについて書いてます。
IPSパネルの応答速度がTN並みになってるので少し書き換えました。

目次

パソコンのモニター選び

ドット抜けについて

モニターはアタリハズレのガチャ要素があるよ!

ドット抜けなしとありの個体が市場で流通しています。一般的にドット抜けがあったとしても仕様の範囲内とされています。

ドット抜けは初期不良になりません。
その結果、返品・交換はできません。

正常に映らないのに、仕様だからと言われて
納得できる人ならいいんでしょうけど・・・。

ドット抜けぴえん

そもそもドット抜けってなによ?って人はこちら

3から5個程度のドット抜けであれば「それ仕様だから!」ってな感じであしらわれ、
メーカーからは故障品として扱われないため返品もできない。
ぴえん。

2Kや4Kのドット数の多いモニターが普及し始め、
ドット抜けに遭遇する機会も増えてくると思います。

ちなみに私は7,8枚モニターを買って3枚ドット抜けです。
ドット抜けはわりとありますので他人事と思ってると泣きを見ることがあります。
2,3万円の安モニターなら、まぁしょうがないかで受け入れられますが、
高いモニターでドット抜けに遭遇しても使い続けなきゃならんのです。

電源ユニットが通電しなければ返品できるし、
グラボのファンが回らなければ返品できるのに、
モニターはドット抜けがあっても返品できない。

いろいろと納得できないところはあるんですが、
現在の液晶製造技術的な問題で仕方ないらしいです。

ドット抜け保障について

ドット抜け保障ってなに?

ドット抜けがあった場合、交換してくれるサービス。
ショップによって異なりますが、1~3回まで交換できます。

販売ショップ独自に展開しているものは有料です。
メーカー自身がドット抜けなしを保証しているものもあります。

高価格帯のモニターを買うときはドット抜け保障があるものがよいかもしれない。
みさにゃんはPC本体買っても3年保証を付けませんが、
モニターのドット抜け保障はつけようかなと思う。そんな感じ。

交換しても交換品にドット抜けが存在することもあり、
高い保証料金払って交換したのに意味がなかった。
そんなついてない人もいます。
ほんと、運。

ツクモ

パソコン工房

メーカー独自保証

ASUSの一部機種には無輝点交換保証がついているものもあります。
EIZO製品は全て無輝点交換保証となっているようです。

ディスプレイパネルの種類

TNパネル

ゲーム用途に向いたディスプレイ。
応答速度が速く、残像が出にくく激しい動きに強い。
デメリットは視野角が狭く、
真正面からではない角度からだと色合いが変わって見えます。
安価なモニターで採用されてることが多いです。

VAパネル

黒の表現がTNパネルより優れる。
コントラストがきれいに出るので見た目がきれい。
視野角もTNパネルより広く、多少角度をつけた視界でも平気。

中間調の応答速度が遅く、ゲームには不向き。
とされていますが、今はTNと同等の応答速度です。

IPSパネル

TNパネルとほぼ逆の性質。
視野角が広くいろんな角度から見ても色変化の少なく、
複数人で見るときに便利。
発色性がよく、観賞には最適。
現在の高価格帯のモニターは大体これ。

応答速度が遅くゲームには不向き。
とされていますが、今はTNと同等の応答速度です。

私的にはIPSパネルがおすすめ。
ゲームをやるにしても。

応答速度

msで表記されます(1ms = 0.001秒)
黒→白→黒への切り替わり速度です。
ゲーム用モニターの場合は1ms ~ 5msぐらいが一般的。

黒→白→黒への極端な切り替わりは少ないので、
中間階調(Gray to Gray)(G to G)の切り替わり速度で表示されてる場合もあります。

応答速度が速いほど残像が少なくなります。
オーバードライブ機能が付いたモニターは応答速度を早くできます。
オーバードライブをONにした状態の応答速度で表記されてる場合もあるので注意。
オーバードライブを使うと画質が落ち、画面の色が変わります

オーバードライブで底上げした応答速度はあまりあてにならないので、
オーバードライブを使わない状態の応答速度を基準に選んでください。

リフレッシュレート

漫画でいうコマ数です。

60Hzなら1秒間に60コマ画面を書き換えてます。
コマ数が多いほど滑らかになります。
ハードウェア(モニター)側の書き換えは速度はリフレッシュレート。
ソフト(ゲーム・動画)側の書き換え速度はフレーム。
言葉が違ってややこしいですが同じような意味です。

例)
120フレームで録画された動画をリフレッシュレート60Hzのモニターで再生すると、
PCの内部では120コマで再生されてますが、
実際にモニターに表示されるのは60コマの動画になります。

一般的なモニターは60Hzですが、144Hzや240Hzのモニターもあります。
ゲームを遊ぶ人でも60Hzで基本問題なし。

フレーム数の多い動画やゲームなどを楽しみたい場合は、
リフレッシュレートの高いモニターと性能の高いグラフィックボードを選んでください。

解像度

1920 x 1080(2K)と3840 x 2160(4K)が、
現時点(2021年2月)でのシェアは半々ぐらいです。

4Kゲームや動画、ブルーレイなども珍しくなくなってきてる現状、
価格は2Kより高くなりますが、4Kを購入するほうが無難かも。

かといって大きければ大きいほどいいのかっていうと、そうでもありません。
4Kのように高解像度の場合、
モニターサイズが同じ場合は、4Kの文字の大きさは2Kの1/4の大きさになります。
かなり文字は小さく見えます。
実際にお店で触って確認するのがいいと思います。

HDMIとディスプレイポート

モニターとPCを接続する規格。
端子の形が違うので対応したケーブルが必要です。

ディスプレイポートのほうが仕様的には高性能。

じゃぁ高性能なディスプレイポートでいいじゃん!
とは言えない理由があります。

とにかくディスプレイポートは汎用性がなさすぎる。
ディスプレイポートがついてる機種なんてPCぐらいしかない。
モニターにはHDMIケーブルしか同梱されてないことも多く、
ディスプレイポートを買う必要に迫られることがある。

そもそもHDMIの仕様の範囲内で十分な場合がほとんどで、
わざわざ買ってきてまでディスプレイポートを使う必要もない。
複数のモニターをつなげたりする使い方でなければHDMIで十分。

どっちがいいの?
HDMIです。

スピーカー搭載モニター

スピーカー不要で便利。
ただし、音質はかなり悪いです。
感覚的には1000円ぐらいの外付けスピーカーと同じような音質。

動画やゲームなどで音量がそれぞれ違う場合が多々あり、
瞬間的に音量を変えないといけない場面ってあると思うんですが、
モニターについてるボタンに手を伸ばししたり、
windowsの音量から設定変えたりするのはかなりめんどくさい。

スピーカー搭載であっても、
外付けスピーカーで鳴らしたほうがいいと思います。
音質もよく、ボリュームひねるだけで調整できて簡単です。

なのでモニターを選択する際は、
スピーカーの有無はあまり重視しなくてもいいんじゃないかなと。

みさにゃんが使用中のモニター・スピーカー

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